窒素・リンの除去機能の向上、処理機能の高揚および安定化、汚泥処理から発生する臭気の解消など、排水処理対策および臭気対策における様々な課題にむけて、無臭元工業が最適なソリューションをご提供します。
- 硝化脱窒・脱リンを、いまの施設で行いたい。
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近年、富栄養化問題を背景に、往来のBOD、COD等の水質規制に加え、全国的に窒素やリンに関しても規制が加えられる傾向が見られます。現在主流になっている活性汚泥法では、窒素やリンの除去には限界があり、既存施設においての対応が困難な状況にあります。
活性微生物製剤「メルトラーゼNP」及び「メルトラーゼNPE」は、生物処理プロセスにおいて、硝化脱窒・脱リン機能を付与させ、既存の処理施設において窒素やリンの除去率を高揚させる薬剤であり、施設を更新することなく、新たな規制を可能にします。主な効果
1.窒素・リンの除去機能の向上
2.沈殿池における汚泥浮上トラブルの改善
- 汚泥浮上・バルキング等の固液分離障害を改善したい。
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現在広く普及している浮遊型活性汚泥処理において、沈澱池での固液分離プロセスは処理水質に直接影響を及ぼす重要なプロセスですが、一般にトラブルの発生も多く、様々な要因により固液分離機能が変動し、安定して維持することが困難になっています。
固液分離障害薬剤「メルトラーゼK」及び「メルトラーゼK-S」は、こうした沈澱池における各種の固液分離トラブルに対応する薬剤であり、通常時の固液分離トラブルを防止するための維持管理薬剤として、あるいはトラブル発生時の早期解消を図る管理薬剤として多くの実績が得られています。主な機能
配合微生物の働きにより、フロックの圧密性が増大。フロック形成細菌の有機物獲得能が向上することにより、糸状菌との競合関係において有利になります。このため糸状菌は汚泥滞留日数前後で自然淘汰されてしまい、汚泥の沈降性が速やかに改善されます。
添加処理実施例

- 処理機能の高揚および安定化を図りたい。
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処理機能の不足による水質の悪化には活性微生物製剤「メルトラーゼSW」が効果的です。
配合された微生物群が、単位汚泥あたりの有機物代謝活性を高揚させ、処理機能を安定させます。主な特長
1.流入負荷変動や阻害物質(油、難分解性物質等)の混入による処理機能の低下を速やかに機能回復します。
2.流入負荷変動等の条件の劣化が予想される際に、事前に連続使用することで、処理機能の低下を防止します。
3.シーティング時に使用することで、汚泥の早期形成を促進します。
- 発泡現象を速やかに改善したい。
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活性微生物製剤「メルトラーゼシリーズ」を投入することで、以下の効果が得られます。
1.配合微生物の働きにより、発泡原因物質および粘性物質の生成・蓄積を防止、消去します。
2.硝化脱窒活性およびBOD除去活性を高揚させ、粘性物質および槽内BODの蓄積防止します。
3.低MLSS運転を可能にし、発泡現象を抑制します。
- 排水処理施設稼働停止後の再立ち上げ、早期回復を実現したい。
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保守メンテナンス、生産調整等により排水処理施設の稼働を停止した場合、その後の再立ち上げは非常に重要な 課題です。早期に処理を安定化し、トラブルの発生を未然に防ぐことが求められますが、状況によっては期待する結果が得られないばかりか、長期間に渡って処理が安定しない場合も見られます。
「メルトラーゼSW」は、こうした状況において、排水処理の主体となる活性微生物の種付け(シーディング)剤として、排水処理の早期回復、安定化、機能向上を実現いたします。主な特徴
1.種付け(シーディング)による汚泥の早期形成
2.活性汚泥の活性度(有機物代謝能力)向上
3.処理機能の低下防止、安定化
- 排水処理における微生物の栄養バランスを安定させたい。
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流入水中の栄養バランスの偏りによって生じる様々なバランスに対し、栄養バランスを矯正してトラブルを防止するとともに、処理機能の高揚を図ります。
過小負荷対策に<メルトラーゼM-1>
設計BOD負荷量と実際のBOD負荷量に対し、50~100%を添加する。
窒素源の補填に<メルトラーゼM-2>
BOD負荷量の10~20%量を添加する。
リン源の補填に<メルトラーゼM-3>
BOD負荷量の10~20%量を添加する。
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